幸せになるために~シンプル&スマートライフのススメ

堅実に生きて幸せになるための「オススメ本」を紹介するブログ

Top Page › オススメ本紹介 › 被害者になったら、うまくいかない
2021-04-17 (Sat)  19:30

被害者になったら、うまくいかない

桜もすっかり散ってしまい、ハナミズキが満開♪
藤の花もジャスミンの花も、いい香りを放ってくれている今日この頃。
若葉の緑も美しく、心躍る季節の到来!

さて、今日はこちらの本をご紹介しましょう。

成功哲学を学んでもなぜ成功しないのか? 奇跡を起こす「考え方」



著者は、学校法人近畿医療学園 近畿医療専門学校創立者・理事長で
「小林式背骨矯正法」の発案者でいらっしゃいます。
なんと今年、関西テレビの「よ〜い・ドン」に取材されておられるようです。

今日はこちらの本から、印象的だった個所を。

============================

第6章 失敗・ピンチを「停止信号」にしない
●自分を「悲劇の主人公」にしない
(略)
・「悲劇の主人公」に生まれついた人間はいない
(略)
この世の中で起きる問題は、そうたいしたことではありません。
みな、大変ではないことをさも大変そうにとらえ、
解決が難しいと悩んでいるのです。
確かに、当人にすれば大問題と思えるかもしれませんが、
それは問題のなかから事態を眺めているからです。
問題のなかに身を置いて、問題の本質を見ることはできません。
誰かから、相談を受けた経験があるはずです。
その経験を思い出してください。
深刻そうな表情をしていたその人が切り出した話を聞き、
「そんな些細なことで悩んでいるのか」と驚きませんでしたか? 
「こうすれば解決できるはずなのに…」とか「こう考えれば問題は消えるのに…」と、
すぐに解決策が提案できたこともあったのではないでしょうか?
(略)

第7章 潜在意識があなたを成功に導く
●被害者になったら、うまくいかない
(略)
被害者意識を持つ人は、絶対に成功できません。
悪いことが起こったとき、自分が被害者だと考える人は
「自分は絶対に正しい。相手がすべて悪い」と考えている証拠なのです。

・相手を憎まず、ポジティブに気持ちをおしはかる
たとえば、車を運転していて、割り込みやあおり運転をされたら
「こんちくしょう!」「なんてやつだ!」と怒りたくなります。
そして、「自分はちっとも悪くないのに、相手のせいでむしゃくしゃする」となり、
その日一日、嫌な気分を引きずることになります。
もちろん割り込みしたほうが悪いに決まっていますが、
そこで相手を憎む気持ちを持ってしまうと、心のエネルギーが低下するのです。
嫌な思いをしたうえに心のエネルギーまで下げるなんて、バカバカしいことです。
そんなとき、私はいつも、ポジティブに相手の気持ちを考えることにしています。
割り込みをする人は緊急の用事があったのかもしれないし、
あおり運転をする人はよほど嫌なことがあったのかもしれません。
「よほど急いでいるんだな」「あれ、気が立っているのかな」くらいに考えれば、
あなたの心のエネルギーが低下することもありません。

・よどんだ潜在意識では、心をコントロールできない
これはビジネスでも同じです。
トラブルがあって、たとえ相手が一〇〇パーセント悪くても、
「あいつが悪い」「絶対に許さない」と憎しみや恨みを引きずっていると、
絶対に成功することはできません。
強い憎しみや怒りが潜在意識に落とし込まれれば、
それが周りの人にも伝わってしまうのです。
そうなると、よどんだままの潜在意識で生きていくことになります。
自分の心をコントロールすることができなくなり、仕事もうまくいかなくなります。
とくに人間関係で悩みを抱えている人は、
自分が被害者意識を持っていないか、確認してみましょう。
私の周りの人を見回しても、成功する人は決して愚痴や悪口を言いません。
人のことを恨んだり、憎んだりすることは、
あなたの人生にとってなんのプラスにもなりません。
潜在意識をきれいにして、すっきり快適な毎日を過ごしましょう。

============================

まずは、「当人にとっては大問題だと思えてしまうのは、
問題の中から事態を眺めているから」という見解。
これ、心底同意します。
「問題のなかに身を置いて、問題の本質を見ることはできません」
まさに!
自分が悩みの中に埋没してしまっていては、
自分が今どのような状況にあるのか、客観的に見ることは出来ません。
自分をいつまでも被害者扱いし続けていては、
いつまで経っても解決策など見つからないのです。

自分が理不尽な理由で、誰が見ても「被害者」となってしまうこともあります。
しかし、自分が「被害者だ」と思わないようにすれば、
他人のせいでイライラさせられて時間を無駄にしてしまうことは防げます。
著者が言うように、
「相手を憎む気持ちを持ってしまうと、心のエネルギーが低下する」わけですから、
「嫌な思いをしたうえに心のエネルギーまで下げるなんて、バカバカしい」のです。
誰かが自分に対してイライラさせようと行動したとしても、
その挑発に乗ってしまわなければよいのです。
私も著者同様、「この人は今日は辛いことがあったのかも」とか、
「何か大変なことが起きているのかも」とか考えて、
腹を立てないようにしています。

また、「憎しみや恨みを引きずっていると、絶対に成功することはできません」と
著者が言っていますが、これも本当にその通り。
お金持ちのところにお金が集まってくるように、
笑顔の周りに笑顔が集まってくるように、
憎しみや恨みの感情には、マイナスのエネルギーが集まってくるのです。
誰かに対して負の感情を抱きつづけているだけで、
自分の周りに不幸を呼び寄せてしまっているのですが、
当の本人はそのことに気がつかない。
「人のことを恨んだり、憎んだりすることは、
あなたの人生にとってなんのプラスにもなりません」
いつも自分の気持ちをキレイに保てるようにしましょう。
それが、成功するために必要なことでもあるのです。

自分が幸せになりたいのなら、出来るだけ笑顔でいる時間を増やしましょう。
眉間にしわを寄せていては、幸せはやってきてくれません。




           ★他にもブログがたくさん見付かりますよ★  
             
          ↑こちらの2つのバナーを、クリックして下さいね!↑


最終更新日 : 2021-04-17