自己管理とは「余裕づくり」

さて今日は、現在ご紹介中のこちらの本の中から、

サラリーマンなんか今すぐやめなさい


最後のご紹介となる個所をご覧いただきましょう。
きっと皆さんの参考になるのではないか、と思います。

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●理由もなく嫌われる人の習慣
時間については、具体的にいくら損させたということが
分かりにくいだけに、お金以上に難しいところがあります。
だからもう、時間は必ず守る、何としても守ると決めて、
そうできるように行動するしかない。
ボクは約束の時間の一○分前には、
必ず待ち合わせ場所に行っているようにしています。
(略)

●自己管理とは「余裕づくり」である
今も昔も功なり名を遂げた人たちって、
みんな前陣速攻型の自己管理だったと思うよ。
(略)
参考までにボクの健康管理術は、非常に単純明快です。
これには心と体の両面があるよね。
体のほうは「次の日の朝、何時に起きないといけないか」に応じて、
前の晩に遊びや仕事を切り上げることです。
いちばん平凡にして、いちばん大切な自己管理がこれ。
心のほうは、誰とも喧嘩しないことと、相手に過剰な期待をしないことです。
これでだいたい心の平穏が保てます。
お金も時間も健康も、ようは余裕が余裕を生んでうまくいくんだよ。
自己管理ってのは、自分の心になるべく余裕をつくるために、
あれこれ工夫してみることと言い換えていいと思います。
そしてそれは、小さくて地味なことの積み重ねでもあるから、
バカにしてついおろそかにしがちです。
そうならないために、「まあいいか」は禁句と心得ておくのがいでしょう。
(略)

●仕事に支障なく遊ぶ、の大ウソ
オレは仕事に影響しないようにうまく遊んでいる
と言う人がよくいるけど、あれはウソだよ。
仕事と遊びは完全には分けられません。それが現実です。

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皆さんも、きっとたくさんのビジネス書を読まれてきたと思いますが、
大抵の本に書かれているのが、「時間」の大切さ。
「時間」というものを、「命」と表現していることも多いですよね。
確かに、単に「時間」と考えるのではなく、相手にとっても自分にとっても、
それは「命」そのものであるとも言いかえられるのではないでしょうか。

私は夫と外で待ち合わせをすると、必ず遅刻されます。(涙)
ほとんど15分は待たされます。
これまでで一番待たされたのは、40分。
そうそう、1度だけほぼ時間通りに到着してくれたことがありました。
一方、私は約束の時間の遅くとも5分前には現場に行っていますが、
早い時には、30分前に到着することもあります。
待ち合わせの相手から「遅れる」という連絡があると、
私の場合、すでに到着していても「私も少し遅れそうなので、遠慮なく」とか、
「時間つぶす場所がありますから、ご心配なく」など、
相手に負担をかけないような返答をするようにしています。
でも、内心は「時間通りに来るのが当然でしょ?何なの、この人…」と、
相手に不信感を抱くのも事実。それが、仕事でなくてもです。
遅刻の常習犯は、確実に相手からの信頼を失います。
大人として、約束を守ることは当然であり、
守れない約束なら、最初から約束などしないことが大切です。

自分の信頼を勝ち得るのは、相当な時間や忍耐を伴うことも多いのに、
失うのは、一瞬だというのは周知の事実。
そんなことにならないためには、やはり日頃からの自己管理が大切ですよね。

以上で、こちらの本のご紹介は終了です。
皆さん、何か学ばれたことはおありでしたでしょうか。




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