ワンパターンの生き方はつまらない

さて、予告通り、今日は自己投資に関する個所のご紹介です。
今の自分に行き詰っている人、さらなる飛躍を目指している人に、
是非読んでもらいたいな~と思いつつ。

===========================

それでは自己投資をするとして、自分のどこにお金をかけるかです。
これはもう、内面の充実。これしかありません。
ビジネスパーソンの目標として、
何か一つ得意技を持て、というのを挙げておきました。
(略)
何も特徴のない無難な人ってのは、あんまり人の印象に残らないために、
すぐに忘れられてしまいます。これじゃダメです。
(略)
二十一世紀には、社会人をやってから学校に戻ったり、
学校を出てもすぐ会社には入らずに自衛隊に入って体を鍛えたり(笑い)、
いろいろ生き方の選択肢を増やすといいね。
同じ自己投資をするのでも、よりしっかりと実を結ぶような
生き方のパターンが、その中にきっとあります。
ボクが考えるこれからの生き方、あるいは新しい教育制度の具体案は、
例えば次のようなものです。
(略)
①自衛隊に入る
②社会福祉活動をする
③海外ボランティアに参加する
(略)
国家意識や国益なんて言うと、すぐに右翼だファシズムだと騒ぐ
勘違い文化人がいるけど、まったくそんなことはありません。
日本を除けば、国民がみんな国家意識を持って生きているのは、
世界中の国々の当たり前すぎる常識です。
国家意識を持つことと、全体主義やファシズムに走ることは全く別のことです。
こういう次元の低い混同が日本には多過ぎます。
すぐに超高齢化社会を迎える日本だけに、
社会福祉活動はいちばん需要がありますよね。
若いときはみんなそうだけど、
人間は必ず「老いる」んだという現実がなかなかピンときません。
(略)
もちろん老人だけではなく、身体障害の方たちの介護や介助もありますから、
自分が「五体満足」であることのありがたさも、
社会福祉活動を通じて実感としてわかるようになります。
海外ボランティアで発展途上国に行ってみれば、
日本はなんて豊かな国だったんだと、
これも実感として理解できるようになります。
(略)
高校ではもちろん大学でも、
団体生活のルールや仲間同士で助け合うといったことは、
いまではほとんど教えてくれなくなりました。
この「自衛隊」「社会福祉活動」「海外ボランティア」の三つは、
実社会に出ると基本として求められる大切なことを、
自然に学びとるいい機会になると思いますね。
(略)

===========================

親が決めたレールの上を、何の違和感も持たずに生きられる人もいます。
でも、私は自分でレールを敷いて、その上を走りたいタイプ。
だから、一般・大勢とは違う生き方をすることに魅力を感じるし、
大勢が流れていく方向や流行に乗ることに、拒否感を覚えるのです。

お金をたくさん持つことは幸せに直結しないし、
結婚して家族や子どもを持つことも、幸せには直結しません。
「幸せ」はだれかに与えてもらうものではなく、自分で感じるものなのです。
だから、自分を磨くために自己投資をすること。これが一番。
今日ご紹介した中では、「内面の充実」という言葉で書かれていましたね。

私は近年、「福祉業界」に、少し関わりを持つ機会があり、
なぜ、福祉業界で虐待や事件が起こるのか、
その理由を体験的に理解できたように思います。
なんでもそうですが、傍から眺めただけで内実を何も知らず、
「あれが悪い」「これが悪い」と言っているだけでは、何の改善も望めません。
実際にそのなかに入ってみてこそ見えるもの、わかることがたくさんあるのです。

今日書かれていた個所では、
これから社会へ出る若い方へのメッセージともとれる内容も多かったですが、
やはり「人としてどう生きるか」ということに、きちんと、真剣に向き合う機会が
ある人とない人とでは、その後の人生がまるで違うように思います。
そして、その機会は、40代でも、50代でも、60代でも遅くないのです。
だって、残りの人生の中では「今日が一番若い日」なのですから。

自己の内面を充実させる努力、人格を磨く努力をし続けること。
これは、ビジネスパーソンのみならず、
全ての人が大切にする必要があるのではないでしょうか。




          ★他にも、節約ブログがたくさん見付かりますよ★  
             
          ↑こちらの2つのバナーを、クリックして下さいね!↑