お金持ちになること

今日は、たくさんの方が憧れている「お金持ち」についての考察。
私は「お金持ちになりたい」と思ったことはありませんが、
きっと多くの方が、“セレブ”なんて言葉に憧れていらっしゃるのでは?

では、早速今日の個所をご紹介しましょう。

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○あなたがほんとうにしたいことって「お金持ちになること」ですか?
「お金持ちになりたい」っていう人はまず、
「私がほんとうにしたいことって、なんだろう?」ということを
真剣に考えてみてください。
それで、そのことってほんとうに
「お金がないとできないことなのか」どうかを考えてみてほしいのです。
(略)
よくよく考えた結果、「お金持ちになりたい」と思ったのならいいけど、
「お金持ちになれば幸せになれる」とか「問題も全部解決する」とか、
“金がすべて”みたいに思っていると失敗するよ。
よく、お金持ちになって、高級車を乗り回したり、
タワーマンションの最上階に住んだり、
毎晩高級な料理やお酒を口にしたりしているけれど、
「心が満たされない」とか、「虚しい」っていう人がいます。
なぜそうなるかというと、その人は、
結局「お金を使うから好かれている」のであって、
「自分自身が好かれていない」っていうことがわかっているんだよね。
(略)
虚しいっていうのはどこかに嘘があったり、中身がなかったりすることなの。
キャバレーに行っていくらモテても帰りに虚しいっていうのも、
「自分が客だからモテた」っていうのをわかっているからなんだよね。
贅沢っていうのは、お金をいくらかけたかではありません。
(略)

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「『お金持ちになれば幸せになれる』とか『問題も全部解決する』とか、
 “金がすべて”みたいに思っていると失敗するよ」
とありましたが、本当にその通り。
お金で解決することもたくさんあるけれど、お金で解決できないこともたくさん。
お金持ちになって何をやりたいのか? どういう気持ちになりたいのか?
結局欲しいのは「お金」ではなく、その先にあるものだと気付くことが大切なんです。

「キャバレーに行っていくらモテても帰りに虚しいっていうのも、
 『自分が客だからモテた』っていうのをわかっているから」
…とありましたが、でもこれ、自覚している人って、実際少ないかも。(笑)
私は最近ラジオを聴いていて思うんですが、この事実にきちんと気付いたうえで、
「一瞬でも疑似恋愛を楽しみたい」と、割り切ってお金を使っている“大人の男性”と、
女性(ホステスさんはもちろん、自分のファンを増やしたいミュージシャンとか)の
単なる“営業スマイル”を、本当の笑顔だと信じ込んでお金をどんどん使ってしまう
“間抜けな男性”とがいるような気がするんですけど…。(笑)

客商売の女性は、お客さんを現金に換算しているのが普通です。
アーティストなら、自分のライブに来てくれた客の顔を見ながら、
「この人で○○円♪」と頭の中で計算し、「笑顔も仕事の一つ」と割り切って、
自分の固定顧客(ファン)を増やそうと一生懸命仕事をしているんです。
こんなこと、女性なら普通にわかることですが、
これが間抜けな男性はわからないようで…。(笑)

最後に書かれていた
「贅沢っていうのは、お金をいくらかけたかではありません」
という言葉、これも真実ですよね。
お金をかけていなくても、感動することはありますから。
きっと、皆さんも経験済みだと思います。
お金持ちになることを人生の目標に据えないで下さいね。

これにて、一人さんの本のご紹介は終了です。




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