わかっちゃいるけど、やめられない

え!? もう、12月!!
なんと、1年の経つのが早いことか…。

とはいえ、私は今年、本当に忙しかった。(笑)
何をしていたのか、このブログでお話しすることはできませんが、
とにかく、本当にたくさんの人たちと出会い、
これまで知らなかった多くのことを学び、
何よりも、自分自身の人格が物凄い勢いで成長した実感があります。
(自分で言うのもなんですが…笑)

人はいくつになっても、「遅すぎる」なんてことはありません。
常にポジティブで、とにかく学び吸収し続けていれば、必ず成長できるのです!
残り1カ月も、充実した時間となるよう頑張ります♪

さて、今日からはこちらの本をご紹介します。

比べずにはいられない症候群


テレビのコメンテーターとしてもお馴染みの、香山リカさんの本です。
それではいつものように、印象的だった個所を。

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序章 ああ、悲しき比べあい
◎わかっちゃいるけど、やめられない
(略)
ここで、これまででてきた「比べあいの法則」をまとめておきましょう。
①常に自分より恵まれている人、幸せな人と比べる
②自分も恵まれているかも、幸せかも、ということは目に入らない
③相手は「幸せに見える」というだけで、
 本当は違うかもしれないなどとは考えられなくなる
④自分が今の生活に満足していても、
 「あの人のほうが上」という相手が見つかるとすぐ比べあいをしてしまう
(略)

第1章 私だけ乗り遅れるのはイヤ! ~結婚・恋愛 見た目の比べあい~
●自慢すればするほど幸せは逃げていく 《結婚している人、してない人》
(略)
私は長年、精神科の診察室にいますが、
「悩める女性」のおよそ7割は「夫との不仲」「姑の無理解」など
結婚に関する問題で苦しんでいると言ってもよいでしょう。
もちろん、結婚してないから将来が不安、という悩みから
うつ状態になる人もいるにはいますが、
それよりも「結婚しているからこその悩み」のほうが何倍も多いのが現実です。
(略)

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「悩める女性」のおよそ7割は「夫との不仲」「姑の無理解」など
結婚に関する問題で苦しんでいる…
と書かれていたように、本当に結婚したことが原因で鬱になる女性って、
自分以外にもたくさんおられるんだな~と思いながら読まれた方、
多いのではないでしょうか。

結婚 = 幸せ なんてことはあり得なくて、
(…って、ごくごくまれにそういう方程式が成立する方もおられるかもしれませんが)
他人と一緒に暮らすということは、実際、相当辛いことなわけです。

だから、「自分だけがなぜ、こんなに不幸せなのか?」なんてことは考える必要はなく、
「あの人は幸せそうに見せかけているけど、内実は…」とか考えるのが自然で、
「あの人の方が私よりも恵まれているから、私の方が不幸だ…」なんてのは、
ただ単なる「勘違い」だったりするわけです。

周りの幸せそう(に見える)誰かと自分を無意味に比べるからこそ、
自分が手に入れている幸せが見えなくなってしまい、
まるで、自分が不幸であるかのように勘違いをしてしまうわけです。
つまり、私も不幸だし、あの人も不幸なんです。
そして、私も幸せだから、あの人も幸せなわけです。

みんな、その家庭家庭によって、色んな幸せも不幸も抱えながら、
「家族」という役を演じているわけです。
そこのところを客観視できない人が、「俺はこんな妻をもらって不幸だ~!」とか、
「なんでこんな頭の悪い夫と結婚してしまったのかしら…(涙)」と、
まるで、自分だけが不幸で、周りの人たちはみんな幸せだと、
間違った思い込みにとらわれてしまうわけです。

結婚していようがいまいが、誰しも「不幸」も「幸せ」も抱えながら生きています。
それをきちんと認識できているか否か。
そこのところが、ポイントなのではないでしょうか。




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