グリーン車の機能と値段の関係

さて、8月もそろそろ終わり。
今年は、あちらこちらで異常気象のため、
色んな被害が出ましたね。
被災された皆様には、お見舞い申し上げます。
秋からは平穏な日々でありますように。

さてさて、今日からご紹介するのはこちら。

節約する人に貧しい人はいない。 (幻冬舎単行本)



今日はこちらの本から、前回に引き続き、
「クルマ」に関するテーマで書かれた個所をご紹介します。

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第1章 節約と衣・食・住~見栄を張るから貧しくなる~

●グリーン車の機能と値段の関係を考える
私がもし車を買う日が来るのだとすれば、
税金対策の目的以外では、高級外車は買わないことだろう。
高級外車を使って若い女性をひっかける、
といった狙いがあるのならば重要かもしれないが、
そのつもりはないし、多分そんなことが通用する時代でもない。
普通に走り、維持費が安いことを重視するので、
中古の1200ccの国産車で十分である。
しかも、信号と渋滞はどんな高い車に乗っていようが、
安い車だろうが誰に対しても平等だ。
(略)
以前、編集した記事で「年間マイカー維持費は
タクシー初乗り1100回分との試算」というものがあった。
内容は東京都内に住み、一般的なマイカー(200万円)を購入した場合、
年間維持費が東京のタクシー初乗り料金である730円の1100回分である、
とのファイナンシャル・プランナーの試算を紹介したものである。
都内であれば、事故を起こす可能性もあるし、
もしかしたらそのリスクも考えたら「1100回分」どころではないかもしれない。
いや、そもそも「プロに運転をしてもらっている」ということを考えると、
都心であればいかにマイカーよりもタクシーの方が格安か分かるだろう。
少しカネを多く払うことが結果、快適さに繋がるのか? 
多く払ってもそれほどトクな気持にはならないのか
――そういったことを日常的に考えておくべきだろう。

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「他人の目」を意識することは、節約生活を成功させるためには、
正直、いいことではありません。
「見栄を張る」というのも、当然、足を引っ張ることになります。

これから節約生活を始めようという人は、
これまでの価値観に対して、これまでとは違った視点から見てみることをお勧めします。
「当然だ」と思っていたことが、案外、「こだわる必要のなかったこと」だと気づいたり、
「必要だ」と思っていたことが、単なる「便利さの追求」に過ぎなかったりするかも。

我が家の家計をしめる様々な出費ひとつひとつをチェックして、
「見栄を張っている」だけのものがないか、確認してみて下さいね。




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