不断の努力

8月に入りました!
毎日暑い日が続いていますが、頑張りましょう♪

では、今日もあちらの本からのご紹介です。

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60 貧乏になる男は「臆病かつ消極的」で、
   金持ちになる男は「大胆かつ積極的」である

貧乏になる男は、
子どものころから「冒険せずに無難に生きろ」と教え込まれている。
大学生は人生に対して現実的な期待をするよう指導されるが、
その考え方は教授や進路指導担当者の世界観にすぎない。
ほとんどの人がこうして身につける考え方は、
「人生は危険で恐ろしいから、最小限の苦しみで生き残るために
 リスクをとらずに安全策に徹するべきだ」というものだ。
いったんこのような考え方を身につけると、
リスクがなるべく少なくて長期雇用が期待できる職業に進路が限定される。
金持ちになる男もそれと同じアドバイスを受けるが、何らかのきっかけで
それと正反対の考え方を身につけることが金持ちになる方法だと気づく。
その結果、恐怖を乗り越えて財産を築くために積極果敢に挑戦する。
保守的な生き方をする凡人たちが安全策をとって貯金を少しずつ増やしている間、
金持ちになる男は間違った決定をし、お金を失って請求書の支払いに追われる。
彼らは友人たちが小さくてもよい家を手に入れ、素敵なクルマに乗り、
快適で幸せそうな生活をしているのを見る。
親からは「頼むから安定した仕事に就いてくれ」と言われる。
しかし、いったん財産を築く方法を発見すると、
世界が豊かさにあふれていることを知り、もはや平凡な生活に満足しなくなる。
しばらくは結果が出ずに苦しむが、ある日、少しずつ成果が表れて、
やがて大きな収穫を得て周囲の人を驚かせる。
突然、それまでの夢想家が億万長者になる。
まるで一夜で成功したように見えるかもしれないが、
そこまでたどり着くまでに長い年月がかかっている。
長期に及ぶ不断の努力がようやく実ったのだ。

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私は「人は人、自分は自分」との考え方がはっきりしている人なので、
「みんながしているから」「それが一般的だから」という理由で、
物事の価値を決めたり、判断したりするのが嫌いです。
周りがどうであろうと、自分が何に価値を置いて生きるのか。
自分の満足できる生き方こそ、死ぬときに後悔しない生き方だと思うのです。

今日ご紹介した最後の部分は、とても大事。
「しばらくは結果が出ずに苦しむが、ある日、少しずつ成果が表れて、
 やがて大きな収穫を得て周囲の人を驚かせる」
「まるで一夜で成功したように見えるかもしれないが、
 長期に及ぶ不断の努力がようやく実ったのだ」
松下幸之助さんを筆頭に、世界中の成功者たちは、
「成功した部分」のみに光が当てられ、もてはやされることが多いですが、
誰もかれも、しんどいところを必ず通ってきているわけです。
その、しんどいところを私たちは見ていないから、
突然成功したかのように錯覚し、羨ましく思ってしまうわけです。
原因があって、結果があるのです。
「長期に及ぶ不断の努力がようやく実った」わけで、
突然成功が天から降ってくるわけではありません。

周りに迎合せず、自分らしく、
自分の信じる道をただひたすらに、誠実に生きていけば、
そして、その努力が間違っていなければ、
きっと成功を手にすることが出来るのでしょう。
そして、その成功は世間から見た「成功」かどうかは、どうでもいいのです。
自分自身の目標が達成できたなら、それが成功なのです。




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