つきあう相手を慎重に選ぶ

早いもので、なんと今日で7月も終わり。
あまりの早さに、焦りますね~。(汗)

さて、今日もあちらの本からのご紹介です。

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第5章 積極的にチャンスをつかもうとしているか?
55 貧乏になる男は「誰とでも気安くつきあい」、
   金持ちになる男は「つきあう相手を慎重に選ぶ」

一般に、高学歴の人は高学歴の人と話が合って仲よくなる。
スポーツ好きの人はスポーツ好きの人と一緒に過ごしたがる。
信仰心があつい人は信仰心があつい人と交際する。
要するに、類は友を呼ぶということだ。
金持ちも同様で、彼らは金持ち同士でつき合い、
それ以外の人とはあまり交際しようとしない。
成功者は意識が伝染することを理解し、
自分より成功している人と接することで刺激を受けようとする。
人間はつきあっている人と似てくるから、成功者は成功者に引き寄せられるのだ。
貧乏人も自分と同じような人とつきあう傾向があるが、
金持ちが金持ちとだけにつきあうことに対しては世間の風当たりが強い。
類は友を呼ぶという法則からいうと、金持ちは小金持ちとはつきあおうとしない。
しかし、小金持ちは金持ちの仲間入りをめざしているから、金持ちとつきあいたがる。
金持ちはお金について独創的な考え方をするから、つきあっていると学ぶことが多い。
貧乏人は金持ちと知り合いであることを周囲の人にひけらかすだけだが、
金持ちは自分よりもっと金持ちとつきあって考え方を学ぼうとする。
つまり、貧乏になる男は傍観しているだけだが、
金持ちになる男は向上心が旺盛だ。
あなたはどちらだろうか?


結局のところ、人間はふたつの方法で知恵を得るしかない。
ひとつは読書、もうひとつは自分より賢い人とのつきあいだ。 
     ウィル・ロジャース(アメリカの作家、評論家)

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私はこの春、中学時代の親友との親交が復活し、
結婚前に持っていた自己肯定感を取り戻しつつあります。

彼女は、私が中学3年生の時同じクラスだったのですが、
女子では彼女がクラストップ、私がその次という感じで、
私からすれば、明らかにレベルが違う、尊敬する親友でした。
彼女は公立のトップ校に進学し、
私も担任から同じ高校に行くよう勧められましたが、
自宅の目と鼻の先に1ランク下の高校があったため、
「頑張ってトップ校に行って、下の方をうろうろしているより、
 一つ下げて、楽に上の方にいる方が良い」との考えで、
私と彼女は別の高校に進んだのです。
そして、彼女は日本で2番目の国立大学へ進学。
私は…、関西ではほとんど知られていない国立大学へ進学。
ここで、とても大きな差が付いてしまったわけです。

ところが、彼女と現在の私は、話をすればするほど、
「知的」な部分では、本当に近いものをお互い持っていることを再確認。
彼女は「私たちはさ~、……」と、私を同類に扱った発言をしてくれるのです。
物事の捉え方や、話の組み立て方、考え方など、
やはり彼女と私はとてもよく似ているな~と、日々感じられてとても嬉しいです。

「人間はつきあっている人と似てくる」と書かれているように、
自分が向上するためには、やはり「現状維持」で満足している人ではなく、
常にポジティブで、向上心があって、行動力のある人と一緒にいることが
とても大切だな~と思わされる今日この頃。
彼女との再会は、私の今後の人生に大きな影響を与えました。
「つきあう相手を慎重に選ぶ」ということは、本当に大切ですね。

また、最後の部分。
「結局のところ、人間はふたつの方法で知恵を得るしかない。
 ひとつは読書、もうひとつは自分より賢い人とのつきあいだ」
とありますが、これも本当に真実ですよね。
読書自体が、歴史を超えて、国を超えて、
自由に賢人と対話が出来るものですし、学ぶことがとても多いものです。
付き合う相手を選び、良書をたくさん読むこと。
これが、私たちが人として成長するために欠かせないものでしょう。





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