金持ちになる男、貧乏になる男

さて、今日からはこちらの本をご紹介します。

(文庫)金持ちになる男、貧乏になる男 (サンマーク文庫)


なかなか気になるタイトルの本でしょ?
それでは早速、印象的だったところを。

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第4章 自分を信じて努力しているか?
36 貧乏になる男は誰かに「救出される」のを待ち、
   金持ちになる男は自分で「道を切り開く」

貧乏になる男はいつか誰かによって発見され、救出され、
金持ちにしてもらえると心の中で思い込んでいる。
まるで運動不足と食べすぎで肥満している人が、
自分をスリムな健康体にしてくれる夢の新薬をじっと待ちわびるようなものだ。
貧乏になる男は誰かがもうすぐ助けに来てくれると信じているが、
金持ちになる男は誰も救出に来てくれないことを知っている。
充実した人生を送りたいなら、自分で道を切り開いて成功を勝ち取るしかないからだ。
基本理念は「自助努力」と「自己責任」である。
金持ちになる男は年をとってから政府や家族の世話になること期待していない。
誰かに何かをしてもらうのを待つのではなく、
自分から積極的に何かをするのが彼らの特徴だ。
幸いなことに、努力すればするほど、支援してくれる人がたくさん現れる。
自力で財産を築いた金持ちは、
野心に燃えて成功を目指して頑張っている人に共感を覚え、
正しい方向に進むための力になりたくなるからだ。
自分が金持ちになる前に苦労していたころを思い出させる人に親近感を抱き、
熱意と粘り強さに心を打たれ、支援の手を差し伸べたくなるのである。
財産を築く過程では、最初こそ自分で努力して道を切り開く必要があるが、
それ以降は多くの成功者の助けを借りながら前進しつづけることができる。
その違いは、貧乏になる男が何もせずに初めから誰かの助けを期待するのに対し、
金持ちになる男は誰の助けも期待せずに自分で積極的に行動することだ。
要は、一生懸命に努力すればするほど、
結果的により多くの助けを得ることができるということである。
自力で財産を築いた人というのは、誰の助けも期待せずに
自分の力で夢を追い求めようと奮起した人という意味で、
実際には途中で多くの人の力添えを得て成功している。

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如何でしょうか?
なるほど…、と思わされませんでしたか?

「充実した人生を送りたいなら、自分で道を切り開いて成功を勝ち取るしかない」
まさに、その通りですよね。
受け身の人生では、きっと最後の最後に「なんでもっと○○しなかったんだろう…」と、
悔みながら死を迎えてしまうような気がします。
私は幸い、独身時代に描いていた多くの夢は、既にほとんど叶えることが出来たので、
正直言うと、「もう、いつ死んでも悔いはない」という心持なんです。(笑)
やりたい!って思っていたことは、やれたかな~。
ラジオで自分の番組を持たせてもらったし、
多くのリスナーの方にファンになってもらえたし、
自分の言葉で自分が感じたことを表現したい!と思っていたのも、
雑誌やテレビへの露出、週刊誌でのコラム連載や本の出版を通して出来たし。
もちろん、そのためには自分自身、見えないところでの努力というものはありましたよ。
努力なくして成功なし! ってホント。

「一生懸命に努力すればするほど、
 結果的により多くの助けを得ることができる」
これも、ホント。
私がこのことを痛感したのは、全く仕送りをもらわずに大学へ通っていた頃。
ただひたすら、勉学と仕事を両立させることに精いっぱいになっていたら、
こちらからお願いなんて全くしていないのに、男女問わず、年齢問わず、
あちらこちらから手が伸びてきて、私を助けてくれたんです。
「頑張っている人を応援したくなる」という気持ちは、誰しも持っているんです。
だから、自分が必死で頑張って努力していれば、助けてもらえる側に立てる。
そして、成功した暁には、応援する側に立てばいいわけです。

お金を手に入れることだけが「成功」ではありません。
色んな成功の形があると思いますが、やはりどんな人であっても、
「自助努力」と「自己責任」をベースに、努力し続けるしかありません。
頑張りましょう!!




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