許すも許さないもない

今年は早くから暑くなりましたが、結構な「夏」ですね~。(汗)
熱中症にならないように、皆さんも気を付けて下さいね!

それでは今日も早速。

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○許すも許さないもない
人生には予期せぬことが起きます。
いいことも悪いこともあるし、なんで自分が、と絶望的な気持ちになることもあれば、
私でいいのか、とその幸運に戸惑いを感じることもあります。
そんな場面ごとに感じる感情も多彩です。
良い感情はまるで微風のようにサーッと消えていきますが、
悪い感情は胸の中にずしりと居座ります。サーッと流れてはくれません。
その中でも特に重いもの、手放すことが難しい気持ちと言えば、
「許せない」という感情ではないでしょうか。
恨みや憎しみや妬みの源泉は、
「許せない」という負の感情エネルギーで構成されていると思います。
許せないという感情背景はさまざまですが、
そこに共通するのは対象となる人に執着している心の状況です。
皮肉ではありませんが、執着するエネルギーはすごいと思います。
よくもそれだけ執着できるな、と逆に感心します。
幸いにも私は昔からこだわりや執着が薄かったせいで、
どうにも許せないということがありませんでした。
とはいえ、普通の人間ですから、頭にくることくらいあります。
そういう時でも「しょうがないか」と感じます。
相手の感情は操作できません。
これはそういう場なのかな、そういう相手なのかな、
そういう時期なのかな、そんなふうに考えるようにしています。
強い不快感を抱いた時は相手を憐れみます。
さらにどう庇ったところで明らかに相容れない人間は世の中に大勢いますから、
そういう人とは決して同調しないというのが私自身の処世術です。
彼らも彼らで学びの時期なのです。
① 人間は誰しも成長する過程にある。
② 成長とは学びであり、学びは自己の経験を通してしか得られない。
③ 成長のスピードは人それぞれである。
④ 世間は意識の進化した人、意識の進化していない人などさまざまいる。
⑤ しかし、そこに優劣などは存在しない。
⑥ 互いに成長過程にある事実を認め合うことが重要。
これが私の見解です。だから本来、許すも許さないもありません。
許せないという感情の決着点として、退職するとか、離婚するとか、転居するとか、
自らのポジション変更もあると思います。
それで自分の中に巣食った負の感情が減る、消えるのであれば、それも解決方法です。
ストレスの温床だった場から離れると、環境が変わります。
環境が変わると受ける情報が変わりますから、結果として気分が変わります。
新しい気分で次に踏み出す、つまりリセットができるのです。
逃げるな、負けるな、耐えろ、そこで必死に頑張れ、そう言い張る人もいますが、
そこで必死に頑張った結果、当人がつぶれてもだれも責任を取ってくれません。
言葉にこだわるなと先述しましたが、言葉もそれを発した人も
一切の責任を負わないという事実は、常に頭の片隅に置いておきたいものです。

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自分が平穏な生活を送るためには、
どうしても環境を変えなくてはならないこともあります。
たとえば、DV被害を受けている奥様は、
シェルターに逃げ込んだり、別居というものあるでしょう。
いじめを受けている子どもであれば、転校もあるでしょう。
そして、これまで重く真っ黒い雲に覆われていた自分の人生が、
環境が変わり、気分が変わったことによって、好転することになります。

「逃げるな、負けるな、耐えろ、そこで必死に頑張れ、そう言い張る人もいますが、
 そこで必死に頑張った結果、当人がつぶれてもだれも責任を取ってくれません」
まさに、その通り。他人の意見や世間の常識に振り回される必要はありません。
自分の人生の舵は、自分でとらなくては。
私たちがどうなろうと、好き勝手なことを言っていた人たちは、
誰ひとりとして、責任を取ってくれません。
どんな人生を歩むのか、それは自分で決定していかざるを得ないのです。



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