全員が同じ意見なら危うい

今、ご紹介しておりますあちらの本から、
ちょうどこのタイミングで、私たちが認識しておいた方が良いと思われる
印象的な個所をご紹介したいと思います。

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○全員が同じ意見なら危うい
本を著している身でこう述べるのもなんですが、本だけでなく、
誰かの話や伝え聞いた情報は「話半分」に聞くのが正しい態度だと思います。
そうすると、ストレスなく楽な姿勢で受け取れるからです。
世間は何かと著名人、有名人と呼ばれる人々の発言に左右されますが、
そこで働かせてほしいのが、「ホントか?」という疑問です。
話は半分に聞く、しかし情報はできるだけ広く取る。
そして何らかの情報に触れたときには、
自分の理性と直感のバランスをとり、判断する。
このプロセスを順守することが重要ですので、省かないでください。
年齢や性別を問わず、思い込みの強い人は話術の優れた人に乗せられ、
うまい話に引っ掛かり、まんまとお金を巻き上げられるかもしれません。
何か強く惹かれるような情報でも、いったんはブレーキをかけることが大切です。
その感覚が常に自分を助けてくれます。
インターネットがこれだけ発達すると、
誰でもいつでも何でも好きなことを発信できますから、
判断不能なほどの情報が巷にあふれます。
だからつい何かの情報を盲信しがちです。
情報をチェックする際に気をつけたいことは、コメントの傾向や「偏り」です。
そのテーマに関する偏りがどこにあるのかを探すことも大事ですが、
それ以上に、多勢が同じようなことを言っている、
同じ情報を流しているという時は、素直に危ないと考えるのが賢明です。

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この続きがあるのですが、長くなりすぎるので次回にまわしますね。
私たち日本人は、「あの人はテレビに出ているから」とか
「あの人は大学教授だから」とか、その人がどんな人かもよく知らないで、
“権威”にひれ伏してしまいがちな民族ではないでしょうか。
「誰が」発言しているのか、ではなく、「何を言っているのか」をきちんと精査し、
その話が信用に足るものなのか、自分で吟味していく必要がありますよね。
でも、ついつい、そこのところを省きがちなように思います。

“情報をチェックする際に気をつけたいことは、コメントの傾向や「偏り」”
“多勢が同じようなことを言っている、
 同じ情報を流しているという時は、素直に危ないと考えるのが賢明”
というのは、本当にその通りですよね。
私も日々、気を付けたいと思います。




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