投資、貯蓄、賢い消費の仕方

現在ご紹介しております本ですが、
皆さんの考え方の参考になるようなことが色々と書かれています。
今日は、その最終回です。

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第2章 投資、貯蓄、賢い消費の仕方
①ぜいたくしてないのに年々貧しくなる中流以上でも危ない家計「隠れ貧困」

なぜ、高収入でも貯金することができないのか。
取材してみると、多かったのが、バブル時代に消費の楽しさを知り
「ワンランク上」とか「自分にご褒美」などの言葉になじんでいる人、
「割引」や「バーゲン」などの言葉に引かれて無計画に買い物してしまう人、
一見するとしっかりしているように見えるのに
「人並み」「○○だけは譲れない」という言葉に縛られ、
これまでの生活を変えられない人、
「子どもの教育には金を惜しまない」という考え方で無理に無理を重ねる人……。
特に切実なのが、40代の家庭。
上昇志向が強い団塊世代の親たちのプレッシャーを受け、
子供への期待だけは大きく、子どもに劣等感を感じさせない人生を歩ませようと
小さな時からたくさんの習いごとをさせる。
これでも、どう見ても貯金できず、
お金がかかる大学まで行かせるのは難しいと思う人もいます。
貯金ができないと、突発的なことが起きたら家計はまわらなくなります。
家計をまわすためには借金をしたり、貯蓄をしなくてはなりませんが、
貯金ができない家計だと、借金を返すのがなかなか難しい。
返すために、また新たに借金するという悪循環に陥りやすくなります。
一見すると高収入で、問題がなさそうな家庭でも、
将来、貧困に陥りかねないこうした「隠れ貧困」家庭は、
今のうちに何らかの対策が必要でしょう。
大切なのは、今までの常識にとらわれず、
限られたお金をもっとも有効に使うことで
少しでも貯蓄する余力を家計で確保すること。
そのためには、今までの価値観を変える必要もあるかもしれません。

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「隠れ貧困」家庭というのは、たしかに多そうな気がしますね。
特に、私の主人と同世代のいわゆる“バブル世代”の人たち。
我が家の場合は、私がしっかりしているので(笑)、
「隠れ貧困」にはならずに済んでいますが、
主人の口からはよく、「人並み」「○○だけは譲れない」のようなフレーズが
出てきますし、「割引」「バーゲン」という言葉にも弱いです。(汗)
恐らく同級生(独身女性含む)とよく会っているようなので、
彼らの価値観が「普通」であるかのように思っているんでしょうね。

私もそうだったんですが、「住宅資金」「老後資金」
(お子さんのいるご家庭では「教育資金」)の計画的な貯蓄ができていて、
なおかつ、相当な余裕資金があれば好きに使っても問題ありませんが、
そうでないのなら、やはり、突発的な問題に対処するためにも、
マスコミに煽られることなく、周りの友人知人の価値観に振り回されず、
堅実に生活されることをお勧めします。




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