脇目もふらずに現金主義を徹底

さて、前回からご紹介し始めた荻野さんの本ですが、
皆さん、どのように受け止めていらっしゃるでしょうか。

「低金利の時代だから、何とか投資してお金を増やさなければ…」
なんて思っている方には、今日の個所を是非ご覧頂きたいと思います。

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<鉄則3> デフレは続く。脇目もふらずに現金主義を徹底
デフレのときにインフレの心配をする必要はありません。
インフレに傾きつつあるかどうかは、
日本国債の金利が上昇し始めたといったニュースを耳にした時、
初めて考えればいいことです。
素人があせって投資することは隠れ貧困の引き金になりません。
「こんな超低金利のときに投資しない人は下流老人になります」
――そんな言い方をする金融機関や専門家もいますが、耳を貸さないこと。
手数料の高い投資商品を売るのは金融機関にとっておいしい商売だからです。
将来の生活がかかっている老後資金は、絶対に減らしてはいけないお金です。
特に40代、50代の人が地道にためた老後資金を
減らしてしまっては取り返しがつきません。
それでも投資をしたい、という人は余裕資金で行って下さい。
そして、殖やそうなどと思わず、「遊び」「ギャンブル」だと割り切る。
最初に決めた金額をスッたらキッパリやめる。
(略)
「キャッシー荻原」と呼ばれるほど、
私が「投資は必要ない」「現ナマ主義」と言い続けているのも、
私自身がひと通りのことをやって、痛い目に遭ってきているからです。
株歴は30年ですが、リーマンショックのときは半減しました。
投資用マンションは3軒買って5000万円以上の大損をしています。
だからマンション投資を今まで一度も他人に進めていません。
高い授業料を払っていろんなことをやった結果、
「投資=ギャンブル」ということが身に染みているのです。
だからみなさんには「投資よりも貯金」と自信を持って言い続けています。
“山っ気”を捨てて、とにかく現金(預金)を持ちましょう。

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色んな立場やお考えの方がおられますが、
私は荻野さんのご経験に基づくこういった考え方は好きです。
私も断然、現金主義。
投資など、一切興味がございません。(笑)
お金を増やすなら、自分で働いて収入を増やすのが確実。
投資とは、つまるところギャンブルでしかありません。
毎日の生活の中に潜む無駄を見つけ、その無駄を省くだけで、
勝手に貯蓄は増えていくものです。
きちんと生活を見直せばいいだけのこと。
「節約」は、そんなに難しいことではありません。





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