「判断力」を強くする

今、欧米では、イギリスで起きたテロ事件についての報道がメインなのに対し、
日本では、大阪の小学校関連の話題ばかりで、正直うんざりしています。
なんだか、どんどん、日本が世界から置き去りにされているような。
韓国の現状を笑っていられる立場にないように思えてなりません。
日本人は、あまりマスコミに踊らされることなく、
世界全体を見て、今、日本がどのような状態に置かれているのかを、
きちんと把握する必要があるように思えます。

さて、今日はこちらの本をご紹介します。

「判断力」を強くする - 正しく判断するための14の指針 (ブルーバックス)



では、印象的だった個所を。

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第3章 正しい判断のための14の指針
●警戒心という本能
情報を「疑う力」が必要になります。
疑う力は「警戒心」とも言えます。
警戒心は、自分の生命を守るために備わっている本能です。
食欲、性欲などと並び、生きていく上で絶対に必要な基本能力です。
その意味から、「疑う力」が弱い人は、
「生命力が弱い人」と言ってもいいかもしれません。
たとえば道Aの先はどうなっているのか、
道Bの先には何があるか、といった情報をもとに判断します。
それらの情報にウソや誤りがあったら、正しく判断することはできません。
それを検証するのが「疑う心」です。
何事に対しても、「本当にそうなのか?」という素朴な疑問をもつことが必要です。
石橋を渡る前に叩いてみる慎重さは、決してムダではないのです。
情報の確かさは、その情報の出所や論理性など、
いろいろな視点で冷静にチェックしましょう。
そして、得られた情報をあなた自身で過剰に単純化して解釈していないか、
気をつけなくてはなりません。
情報の中の重要な部分を誤って削ぎ落していないか注意しましょう。

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うちの親世代なんかは、すぐに「テレビで言ってたから…」と、
その情報を何の疑いもなく、うのみにしてしまう人たちが多いように思えます。
政治に「右」「左」があるように、情報にも両極端の思想に基づくものが存在しています。
健康番組などでは、スポンサーの商品がよく売れるように、
わざわざ不安をあおるような情報を提供していると考えるのは簡単ですが、
普通の番組でも、サブリミナル効果を使っていたり、
私たちが知らず知らず、洗脳されてしまっている場合もあるでしょう。
自分が手に入れた情報が正しいものなのか。
私たちは自分で確かめる必要がありそうです。




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