お金持ちは必ずしもすべて持っているわけではない

早いもので、2月に入りました。
もうすぐ、節分ですね。
そろそろ、ちらほらと花が咲き始め、春の足音が聞こえてきそうです。

さて、今日からは、こちらの本のご紹介です。

なぜかお金を引き寄せる女性39のルール


なかなか興味をそそられるタイトルなのでは?(笑)

では早速、印象的だった個所をご紹介したいと思います。

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3 お金持ちは必ずしもすべて持っているわけではない

お金持ちの姿を想像してくださいと言うと、多くの人は、
飛行機はファーストクラス、家は都内の高級マンションか庭付き一戸建て、
運転手つきの黒塗りの高級車、食事はいつもホテルで外食、
毛皮を身にまとい、派手な帽子をかぶり、
両手にはダイヤが光り、シャネルのスーツで……
みたいな感じを想像するようです。

でも実際のところはどうなのでしょうか?
本当のお金持ちと言うのは、表に出てこないのが普通です。
つまり、それほど目立つことはないものの、
さりげなく上品で、よく見ると持ちものがすごかったり……。
または、一般の人とあまり変わらない恰好をし、
普通の車に乗り、普通の家に住んでいる人も多いのです。
(略)

私の親しくさせていただいている方のなかには、
経済レベルも年収2千万クラスの方から、
年商何十億の会社の社長さんもいれば、
金融資産が10桁レベルの方もいます。
そして、そうした人々に共通するのは、
別にすべてを持っているわけではない、ということ。

ここで、私がとても仲良くさせていただいている会社の社長さんを例にあげましょう。
その社長さんはいつも私たち夫婦に、高級なものをごちそうしてくださるのですが、
その方の持ちものや身なりはとてもお金持ちには見えない、普通の人。
彼はファッションにまったく興味がないそうです。
しかし、自分の好きな分野には、信じられないようなお金をかけます。
買おうとしていたもののなかで、一番高いものをいつも購入しているそうです。
仕事への投資の額は大胆です。

そして、驚いたことに、その方のお住まいは、奥さんとお子さんの3人暮らしで、
築30年ほどの古い3DKの家賃3万円の借家なのです。
さらに、その方の家にはテレビがありません。
どうしてないかというと「興味がないから」だそうです。
つまり、立派な家に住むことにも興味がないから、古い借家に住んでいるわけです。
富裕層の別の男性も、お住まいは築100年で
リフォームもしていないような古い家に住んでいます。
その男性もまたとても寛大な方です。
しかし、家に興味がないのです。
雨風しのげる屋根があって壁がある家で十分なのだそうです。
立派な豪邸に興味がないわけです。
だからお金がすごくあってもそこにお金はかけない。

また、年商数十億円稼ぐ社長さんは、
お金に関しては無駄な使い方を一切しません。
自分1人の出張には高級ホテルではなく、
ビジネスホテルやカプセルホテルを利用、そして、電車もバスも使います。
また社員のお金の遣い方にもとてもシビアで、
ホテルのなかにある冷蔵庫から1本700円のコーラを飲むことに関しても、
「コンビニで120円で買えばすむことでしょ?」と諭します。
決してケチなのではありません。
お金のかけるところと、かけないところを知っているのです。

ではテレビなどに映っている派手なお金持ちはどうなっているのかというと、
マスコミ用の見せ金としてやっている人がほとんどです。
成功している姿を見せることで
自分の実績をわかりやすい仕方でアピールしているだけです。
彼らも自分たちは成金であることを自覚し、
自社のブランド価値を上げるためのパフォーマンスであることを
わきまえてやっているケースが多く、極めて少数派です。
見えない部分の私生活は案外地味なのかもしれません。
ですから、彼らに学ぶことは、
お金にはポイントを押さえた遣い方があるということです。
これを知らずに目的もなくただ遣うのは、「散財」や「死に金」になってしまうのです。

多くの人がやっているお金に対する接し方と、
お金持ちの接し方の違い、ここをぜひ押さえておきましょう。

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私はこれまで、たくさんの本を読んできましたけれど、
ここに書いてあるような話は、あちこちで見かけることが出来ます。
つまり、本当のお金持ちというのは、お金の使い方が分かっている人たち。
安い車にわざわざ乗っている人もたくさんいますし、
今回書いてあったように、安い賃貸に住んでいる人も多いのです。
「興味のないもの」「意味のないもの」には、徹底してお金を削り、
その分、自分が使いたいものにはしっかり使う。
お金の使い方が分かっているからこそ、お金が残るわけです。




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