結婚には覚悟がいる

なかなか興味深い今日のタイトルでしょ?(笑)
現在ご紹介しているあちらの本ですが、
今回で最終回となります。
それでは、早速…。

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第4章 個人の底力を磨く

・結婚には覚悟がいる

辛抱に関連して、もう一つ大事な心構えは、
「覚悟を決める」ことです。
特に厳しい事態に出くわすと、
人はついつい浮き足立って、うろたえてしまいます。
その程度のあやふやな姿勢では、困難を克服できません。
(略)
「最近の人は、結婚式で幸せな気分とか、華やかな気分を味わおうとする。
 しかし、ほんとうの結婚とは覚悟を決めることだ」というわけです。
覚悟が決まっていない。
だからちょっとした困難に遭遇すると、すぐ別れてしまう。
(略)
結婚式というのは、たしかに華やかだけど、
翌日から家計のやりくりや掃除、洗濯、料理などの家事、
さらには子育てといったきわめて厳しい日常生活が始まる。
それに対する覚悟を決める儀式だというわけです。
その覚悟が決まらないままに結婚するから
厳しい現実を前にするとすぐに腰砕けになってしまう。
(略)

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こちらの記事に、次のように書かれていました。

結婚すると、結婚前の恋人同士のように、
楽しい時間を共に過ごすだけでは済まなくなります。
2人で協力しあって、生活をしていかなければならないのです。

そのため、今まで、主に楽しむために使ってきたお金は、これからは、
食費や生活費など、生活していくために最優先して使っていくことになります。
誰が稼いだから誰のもの、という感覚も、捨てなければなりません。

どちらか一方が稼いだお金も、家族のためのお金、
という気持ちにならなければ、うまくいきません。

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昨年11月にご結婚された柔道メダリストの松本薫さんの言葉にも、
私は感動しました。私と一緒だっ!てね。(笑)

こちらの記事では、
「結婚とは、一生を共にするということ。
 この人が認知症になったときに、ちゃんと介護できるのか。
 添い遂げられるのか。
 そこまで含めて全部受け入れられると覚悟できたときに、
 初めて『結婚』するんです。
 私の中では結婚ってそういうものだと思っていて、
 その覚悟を持つまでに8年かかりました」

私も結婚する時、彼女のように「覚悟」をしました。
主人の方が8歳年上ですから、きっといつかは、
主人の下の世話をすることになるが、それができるのか?
主人がクビになった時、私が稼いで食べさせていけるのか?
主人が寝たきりの障害者になったとき、きちんと介護できるのか?
私は結婚前、そんなことまできちんと考えたうえで、
「覚悟」をもって結婚を決めたんです。
…が!残念ながら、主人の方は「夢見る夢子ちゃん」でして、(汗)
「空想の世界の絵空事が現実になるのが結婚」という、
大きな勘違いをして結婚しちゃったみたいなんですよね~。あぁ…。(涙)
やはり、彼女も私も女性ですから、結婚=現実なんですけど、
男の人って、そこのところがよくわかっていないうえに、
なんの「覚悟」もせずに、世間体とか、年齢とかで、結婚しちゃうんでしょうかね。

やはり夫婦は、どちらか一方だけが覚悟しているのでは、
うまくいかないような気がします。(汗)
「俺が稼いだんだから、俺の金!」と思っているご主人が多いと聞きますが、
こんな考えをしているのなら、そもそも結婚なんてしなくてもいいのでは?
だって、独身貴族ならお金も時間も何もかも、自分のやりたいようにできますから。
「自由」を優先するのか、ある程度の妥協を伴うけれども「家族」を手に入れるのか。
そのあたりの「覚悟」がないと、人生うまくいかないのでしょうね。





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