「聞く」ことを疎かにすると道を間違える

11月に入ってしまいました~!
1年なんて、本当にあっという間ですね。
年を取れば取るほど、本当にそう思います。

さて、今日も前回ご紹介し始めたあちらの本から、
印象的だった個所をご紹介したいと思います♪

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○「聞く」ことを疎かにすると道を間違える

相手の話を聞くコツは、自分の考えや意見を入れずに聞くことです。
あくまでも先入観なしに相手がしゃべることをそのまま聞く
上手な心理カウンセラーは自分の意見を言わないで、
ただひたすら相手の話を聞いてあげます。
しゃべるほうは、とりあえず自分を受け止めてくれたと、
それだけで気持ちが安らぐわけです。

「話す」「聞く」という関係は女性と男性とで違います。
女性はしゃべることそのものが好きで、ぺちゃくちゃよくしゃべります。
女性は自分の話に必ずしも意見を求めていません
それよりも相手に共感や同意を求めていることが多い。
男性はそのことに理解がないから、よく失敗するのです。
女性のおしゃべりに対して否定的な意見を言ったり、
「うるさい」と話を切ったり。
それで女性の信頼を失ってしまう
男性がしゃべる場合は、女性とちょっと違ってきます。
男性が話す場合は相手をそれによって動かし、
コントロールしようという意図が多分にあります。
そのためにトラブルがよく起きるのです。
(略)
男性はこのように相手の心まで入っていって、
支配しようとする欲求を気持ちの底に持っています

宗教や政治の世界はほとんどそういう欲求で動いています。
ヒトラーを例に出せばよくわかるように、
悪い心をもった権力者が巧みな話術で人々を扇動し、
今までに数え切れないほどの人間が
不幸のどん底に落とされたことは歴史が証明しています。
だから人の話を聞くときは、相手が何をしゃべっているのか、
どういう立場で話しているのか、どんな理屈を言っているのか、
何を計算しているのか、そんなことを冷静に観察することが大切です。
そうすると、相手が話していることはちょっとおかしいなとか、
こちらを巧みに利用しているだけなんだな、といったことが見えてきます。
人の話を聞いて悪い方向へ進む結果になるなら、
その人は話を聞いていたようでほんとうはちゃんと聞いてはいなかったのです。

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男女間では、会話がすんなりいかないことが本当に多いですよね。
ただ、私の実感としては、私自身が文系であることも関係していますが、
男性も文系である場合、理系男性との会話で感じるような“辛さ”は、
正直あまり感じることなく、会話が成立しているように思います。

私は文学的、哲学的な話を、ああでもない、こうでもない…と、
うだうだと男女問わず友人と語らうことがとても好きなのですが、
うちの主人はバリバリ理系アタマなので、こういう会話が全く出来ません。
ほんっとに、面白くない。(涙)
「結論から言え!」と怒鳴られたことが、何度あるかわかりません。

方や、文系男子と話していると、結論がどうなるのかを知らせず、
わざと前置きを長々と話すことが面白いと双方が理解しているので、
どちらもワクワクしながら、話を続けることが出来ます。
文系女子が結婚するなら、断然文系男子をお勧めします!(笑)




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