人生は決断の連続

お盆休み、皆さんはどのように過ごされましたでしょうか?
楽しい思い出をたくさん作られた方、ただただしんどかった方、
仕事で休みなんてなかった方など、色んな方がいらっしゃるのでしょうね。

さて、今日はあちらの本からのご紹介、最終回になります。
是非、ご覧下さいませ~☆

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34 いい縁を守っていくには

長年、多くの方に応援されて事業を大成された方が、
いい縁を築いていくために大切にされていることがあるとうかがいました。

そのお話を聞いて、「あること」を知らないと、いくらいいご縁に恵まれたとしても、
そのご縁を自分で壊してしまうことがある、と教えていただきました。

いいご縁を守るために必要なこと、それは、「最後は自分で決める」。

僕は自分に自信のない性格で、大きな決断をすることがとても苦手でした。
判断が難しいことや自信がないことを決断しなければならないとき、
正解を探すために、できるだけ、
自信のありそうな人の意見を取り入れるようにしていました。

そんな僕が、ある会社の社長にお会いしました。
その方は、20年前、身内から反対されても、
専門家に不可能と言われても、自分の信じたことを貫き、
それを実行して、誰もが驚くほどの事業に成功させた方でした。

その社長は、僕とは反対で、最後の決断は、
あえて人に頼らないようにしていると思えました。
その理由を聞いてみると、こんな答えが返ってきたんです。

「私は事業を起こすとき、人に反対されても、
 うまくいく根拠がないと言われても、最後は自分で責任をとると決め、
 自分が『こうじゃないか』と思ったことをやりきると決めた。
 周りから見たら、一見頑固に思えるほど自分の勘を信じ貫いたのには、
 ある理由があったの。

 それは、
 『恨まないでいい人を、恨まないようにするため』。

 何か決断する時、人の言うことを聞いたら、
 恨まなくていい人まで恨まないといけないときがある。
 人の意見を信じて最終決断して、それがうまくいかなかったとき、
 『あの人の言うことを聞かずに自分の勘を信じていれば、
  うまくいったかもしれない…』
 と心の底で人のせいにして恨んでしまうことがイヤだった。

 反対に、自分の信じたことを貫いて、もし、それが失敗に終わったとしても、
 『自分はなんて我の強い人間なんだ』と自分のことを恨めばいい。

 恨む相手を間違えないために、
 最終決断は自分の信じたことを貫くことにしたの」
と教えてくださいました。

僕は自信がないことは人にアドバイスを受けるだけでなく、
最終決断まで、自信のありそうな方や、専門家の方に頼りきっていました。
結果、うまくいかないと、
「あの人の意見を聞かなければよかった」と、人のせいにし、 
相手に任せた自分の責任を忘れていました。

人生は決断の連続。
何かを決めるとき、途中までは人に頼ったり参考にすることはできるけれど、
最後の決断は自分が心から信じたことをする。

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私もずっと、親が敷いたレールの上を走ったり、
世間の価値観に流されたりする生き方を拒んできました。
つまり、自分の人生の責任は、自分でとるのが当然との考えなのです。

人生には、確かに自分の責任ではなく、他人のせいで何かに巻き込まれたり、
ひどい誤解を受けたりすることが、本当によくあります。
それでも、なんでもかんでも他人のせいにして生きていく生き方は、
私にとっては、余計にしんどい生き方のように感じています。

人生、いくつになっても別れ道だらけ。
選択し続ける毎日ですが、これも仕方のないこと。
自分の責任で決断すれば、後悔してもやり直せます。




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