幸せになるために~シンプル&スマートライフのススメ

堅実に生きて幸せになるための「オススメ本」を紹介するブログ

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2022-11-27 (Sun)

大切なことはすぐにはわからない

大切なことはすぐにはわからない

今年も、残すところあと1ヶ月ほどになってしまいましたね~。全然、気忙しさを感じない私。(笑)「明日死ぬかもわからないしね~」と、あっけらかんと生きています。さて、今日はまた、前回からご紹介し始めた本の続きです。印象的だった個所を。***********第4章 大切なことはすぐにはわからない●奇跡の連続のような人生を送られている先生。 奇跡というのは、特別な人にしか起こらないものなのでしょうか?(略)...

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今年も、残すところあと1ヶ月ほどになってしまいましたね~。
全然、気忙しさを感じない私。(笑)
「明日死ぬかもわからないしね~」と、あっけらかんと生きています。

さて、今日はまた、前回からご紹介し始めた本の続きです。
印象的だった個所を。

***********

第4章 大切なことはすぐにはわからない
●奇跡の連続のような人生を送られている先生。
 奇跡というのは、特別な人にしか起こらないものなのでしょうか?

(略)
世の中には、奇跡としかいいようのないことを体験する人が、いつの時代にもいます。
そしてその人をよく見ると、そこには「まことの信仰」があることに気づくのです。
まことの信仰とは、己の力ではどうにもならないことに立ち至り、
これまで自分が握りしめていた自己の中心を明け渡し、手放すということです。
そして大いなる力、神様にすべてを委ねきった経験をした人のことです。
これまでの自分を明け渡す、ということは、
古い自分を脱ぎ捨てると言い換えてもいいかもしれません。
内的に生まれ変わるということです。
神様は必ずそのような者に、救いの御手をさしのべる方だと僕は確信しています。
そのようなプロセスを踏んだ人に、人間では説明のできない奇跡が起こった例を、
僕はたくさん見てきました。
(略)

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本文中に、著者が書かれていた
「まことの信仰とは、己の力ではどうにもならないことに立ち至り、
これまで自分が握りしめていた自己の中心を明け渡し、手放すということです」。
これ、実は私自身がここ数年で経験したこと、そのものなんです。

これまでの人生も、もちろん順風満帆ではありませんでしたが、ここ数年は、本当に波乱万丈。
今年1年だけをとってみても、満身創痍のボロボロ状態です。

長く生きてくると、人生がどうやって築かれているのか、本当によくわかるようになります。
若くてエネルギーが満ちている頃には、「自分の力で何とかしよう!」と考えがち。
しかし、老いてくると、自分の知力・気力・体力を駆使しても、
どうにもならないことが増えてきます。
すると、若い頃とは違い「自己の中心を明け渡し、手放す」ということが
案外容易にできるようになります。(もちろん、人によるとは思いますが…)

自分の力の限界を知り、「大いなる力、神様にすべてを委ね」てしまうことができると、
生きることがとても楽になりました。

私自身に「奇跡」が起こるかどうか、よくわかりません。
しかし、既に奇跡が起きたのかもしれないと思います。(笑)

以前は、不安や不満が渦巻く日々を生きていたように思うのですが、
ここ数年は、人から見れば「大変な状況」だと思われるような最中にあっても、
幸せなことがたくさんあることに感謝しつつ生きていられるようになりました。
この世的なことにはほとんど興味がなくなり、
ただ「感謝」に溢れる1日をしっかりと味わいつつ、
生きていられるようになったことが「奇跡」なのかもしれません。


これにて、この本のご紹介は終わりです。




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2022-10-30 (Sun)

愛すること

愛すること

さて、久しぶりに本のご紹介です!今日からは、こちら。生きていくあなたへ 105歳 どうしても遺したかった言葉皆さんよくご存じの日野原重明先生の著書から。*********************第2章 愛すること●先生はたくさんの方と交流されてきて、お友達も多くお幸せですね。  うらやましいです実は、僕は友達が多いほうではありません。確かに数多くの人と出会い、交流を重ね、そのたくさんの出会いは僕の中で宝と...

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さて、久しぶりに本のご紹介です!
今日からは、こちら。

生きていくあなたへ 105歳 どうしても遺したかった言葉



皆さんよくご存じの日野原重明先生の著書から。


*********************

第2章 愛すること
●先生はたくさんの方と交流されてきて、お友達も多くお幸せですね。
  うらやましいです

実は、僕は友達が多いほうではありません。
確かに数多くの人と出会い、交流を重ね、
そのたくさんの出会いは僕の中で宝となっているのですが、
本当の友達というのは、ごく少ないといっていいでしょう。
ただ、正直にいえば、友達がたくさんいればいいというものではないと思っているのです。

たった一人でも、真の友と呼べる人がいれば、僕の心は満たされるからです。

よく友達が少なくてさびしいという人がいますが、数が少ないからさびしいのではなく、
本当の意味での友達がいないことがさびしさにつながっているのではないかと感じます。

・では、本当の友達とはいったいどんな存在なのでしょうか。

僕にとっては、僕のために祈ってくれる人です。

誰かのために祈る行為とは、相手を自分のことのように思うということです。
どんなに互いの境遇が変わっても、何年も言葉を交わしていなかったとしても、
僕のことを自分のごとく感じ、僕が受けた痛みを一緒に悲しみ、僕の幸福を一緒に願ってくれる、
そんな真の友がいれば、どんなに人生は心強いものになるでしょうか。
(略)
そしてもっと重要なのは、インスピレーションを感じた相手と時間を過ごし、ともに歩き、
いつか一緒の「舞台」に立つということです。
舞台とは、その友が命をかけて臨んでいる恐ろしい場です。
真の友になるためには一緒に苦難を乗り越えていく必要があるからです。
夫婦も同じです。
本物の苦難を乗り越えた夫婦というのは、やがて真の友になっていけるのだと思います。

*********************

私も、友だちが多い方ではありません。
知人は決して少なくはありませんが、
休日に自分の時間を削っても一緒に居たいと思える人が友人であるとすれば、
それほど多くはいないのです。

先生がおっしゃっている「真の友」を、私は「親友」と呼びます。
私には、二人の親友がいます。

一人は、中学時代にできました。
彼女は大変優秀な国立大学を卒業し、マスコミで活躍した後、
現在はフランスで生活しています。

もう一人は、高校時代にできました。
彼女は三人の子どもを育て(二人はまだ学生)、自身は正看護師として
不規則な生活を長年継続している立派なお母さんです。

彼女たちは私にとって、先生のおっしゃるように「僕のことを自分のごとく感じ、
僕が受けた痛みを一緒に悲しみ、僕の幸福を一緒に願ってくれる」存在です。
そして私もまた、彼女たちにとって、その様な存在でありたいと強く願っています。

私は若い頃から、自分のやりたいことをやってきたという自負があります。
それはきっと「いつ死ぬかわからない」という思いが、根本にあったからだろうと思います。
つまり、死ぬときに「やっぱり、あれ、やっとけばよかったー!」という
後悔をしたくないという思いが強かったんです。
なので、「人生の同志」と呼べる人はいません。
どんな嵐も大波も、結局は自分の力だけで、一人だけで乗り越えてきてしまいました。(笑)

強さと一種の開き直りのおかげで、私は今、毎日が本当に幸せです。
年齢が年齢なので、体調は色々問題がありますが、それはそれ。
心の底から笑い、喜び、感激しながら生きています。

次回も、こちらの本からのご紹介です。




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2022-10-06 (Thu)

秋本番

秋本番

読書の秋、到来!…ということで???相変わらず、毎日本を読みまくっております。(笑)だったら、さっさと、記事書いてよ~!と言われそうですが、これがなかなか。(汗)また、皆さんに素敵な本をご紹介しますので、しばしお待ちを。           ★他にもブログがたくさん見付かりますよ★                         ↑こちらの2つのバナーを、クリックして下さいね!↑...

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読書の秋、到来!
…ということで???
相変わらず、毎日本を読みまくっております。(笑)

だったら、さっさと、記事書いてよ~!と言われそうですが、
これがなかなか。(汗)

また、皆さんに素敵な本をご紹介しますので、しばしお待ちを。

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2022-09-09 (Fri)

気持ちを上手にコントロール

気持ちを上手にコントロール

マイペースでブログの更新をしようと思って以降、開き直ったのでしょうか。本当に、マイペース。(爆笑)今ご紹介している本を最初にご紹介したのは、なんと6月! ビックリ。(汗)ようやく、今日で最終回になります。では、いつものように、印象的だった個所を。====================================第9章 「気持ちを上手にコントロール」する!--大人は、感情に振り回されません●“好き...

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マイペースでブログの更新をしようと思って以降、開き直ったのでしょうか。
本当に、マイペース。(爆笑)

今ご紹介している本を最初にご紹介したのは、なんと6月! ビックリ。(汗)
ようやく、今日で最終回になります。

では、いつものように、印象的だった個所を。

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第9章 「気持ちを上手にコントロール」する!--大人は、感情に振り回されません

●“好き・嫌い”伝染病に、ご注意
周りにいる人たちが「うらみの声」をあげているときも、
自分だけは誰もうらむことなく、楽しい思いで心を満たしていなさい。
心理学の実験で、こんなものがありました。
ある俳優の新作映画を学生たちに観てもらい、映画の感想文を書かせます。
次に、その映画について話し合ってもらいます。
このとき、学生の中に実験のサクラを紛れ込ませ、主演俳優について散々悪口を言わせます。
まるで個人的なうらみがあるようなニュアンスで、ののしり、けなします。

さて、この討論会が終わった後、もう一度映画についての感想文を書かせると、
最初の感想文では俳優に好感を持っていた学生たちが、
討論後は、その俳優についての悪い印象を書き込んだというのです。
人はそれくらい、他人の感情や意見に影響を受けやすいものです。
「うらみ」「嫌悪」といったネガティブな感情は、とくにそうです。
他人の悪口を聞くと、それまで何とも思っていなかった人でも、同調して、
「私もあの人は、嫌いだ」などと言ってしまうことがあります。
しかし、賢者は噂話にも悪口にも惑わされません。
仮に、みんなが「あの人は、悪い人だ」と言っても、
自分がその人を親切な人だと思えば、堂々と親交を深めます。

◎他人の、ネガティブな感情に巻き込まれない。

====================================

日本は、右向け右、みんなと一緒が安心…というような文化。
私は昔から、「私は私、人は人」というスタンスで生きてきたせいか、
日本のこういった文化が、あまり好きではありません。
日本全国、「大空気読み大会」みたいな感じ。

もちろん、私も空気を読み過ぎるほど、空気を読む人間です。
基本的には好き勝手するわけではないし、他人のことを思いやる人間です。
ただ、「みんながやっているから」「みんながいいって言っているから」みたいな理由は、
全く受け入れられないわけで…。
「私がやりたいと思ったから」「私がいいと思ったから」という理由で、動く人なんです。

選挙のときも、誰に入れるかは自分で決めます。
政見放送を聞いたり、HPを見たり、候補者が何を主張し、何をしようとしているのか。
それを自分の基準で見て、投票するか否かを決めます。
だから、これまで投票した人って、ほとんど当選していません。(笑)
「この人がいいらしいから…」という同調の空気に流される人たちが多いので、
本当の有志の候補者が当選しないということもあるでしょう。

本文にあったように、特にネガティブな感情は伝染しやすい。
だから、私は昔から、人の噂話が嫌いなんです。
AさんがBさんを悪く思うのは自由です。
だからといって、私もBさんを悪く思うかどうかは、私の自由。
私が嫌いなCさんを、Aさんが好きだというのも自由なんです。

今、一緒に働いている人からこの前LINEでもらったメッセージに、こうありました。
「私は人のことばかり褒めまくるあなたが、好きですよ」と。
実は、このLINEをくれた人がある人のことをけなすメッセージに対して、
私はそのある人のことを弁護するかのようなメッセージばかりを返していたんです。
それでも、こんな嬉しいメッセージをくれました。

著者の言うように「他人の、ネガティブな感情に巻き込まれない」ことは大切です。
私も、私の信念と基準に従って、今後も人と付き合おうと思います。

これで、あちらの本のご紹介は終わりです。




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2022-08-16 (Tue)

ムカっとくる一言には、この対処法

ムカっとくる一言には、この対処法

8月も半ばを過ぎました。今年の私は、春頃から結構大変な(一生に1回あるかないかの)出来事が立て続けに起きておりまして、知人から「何かあるんじゃないの?」と言われて調べてみると、なんと、「大殺界」&「天中殺」の真っ最中でした。(笑)保険金として受け取ることができない医療費がかさんでいるうえに、さらに、あれもこれも…と、たくさんの「苦難」に襲われています。「大殺界」って、当たるんですね~。ビックリ。ただ...

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8月も半ばを過ぎました。
今年の私は、春頃から結構大変な(一生に1回あるかないかの)出来事が
立て続けに起きておりまして、知人から「何かあるんじゃないの?」と言われて調べてみると、
なんと、「大殺界」&「天中殺」の真っ最中でした。(笑)

保険金として受け取ることができない医療費がかさんでいるうえに、
さらに、あれもこれも…と、たくさんの「苦難」に襲われています。
「大殺界」って、当たるんですね~。ビックリ。

ただ、今の私の座右の銘は「死ぬこと以外はかすり傷」。

「死ぬ」その瞬間まで、いま与えられているものに感謝して、
毎日を平穏に幸せに生きていくという腹の括り方ができているので、
お金に羽が生えて飛んでいこうと、身体をどんな痛みが襲おうと、正直「どこ吹く風」。
「なるようにしかならん」「ケセラセラ」「なんくるないさ~」と、
開き直って生きています。(笑)

さて、今日もあちらの本から、印象的だった個所をご紹介します。

**********************

第8章 賢者の「考え方」をマスターする――なるほど、ムダがない、隙がない!
●ムカっとくる一言には、この対処法
この世には、誰からも非難されない人などいません。
黙っていても非難され、多くを語っても非難され、少し語っても非難されるのです。
何を言っても、何をやっても非難する人は、でてきます。
たとえば、会社の会議で黙って聞き役に回っていると
「自分の意見はないのか。積極性が足りないんじゃないか」と非難され、
自分の意見を主張すれば「もっと簡潔にまとめられないのか」と非難されます。
それではと、簡潔にまとめて説明すると「もっと詳しく説明しろ」とまた、非難されます。
いったい、どうすれば非難されずにすむのか? 途方に暮れる人もいるでしょう。
しかし、非難されずにすむ方法などありません。
ですから「どうすれば非難されずにすむか」と考えるのではなく、
「何をやっても、『ダメ』だと非難する人はいるもの」と心得て生きるほうが、賢いのです。
そして、「ダメだ」と非難されたときに、
心を落ち着かせる「気分転換法」を用意しておくのです。
ムシャクシャした気分を晴らす、いい方法を一つ紹介します。
それは、大切な人の笑顔を思い浮かべることです。
それで目の前の問題が解決するわけではありませんが、気がラクになります。
気持ちの切り替えが上手にできれば、いつまでも、悪い気分に振り回されることもありません。

◎「誰でも非難はされるもの」と心得て生きる。

**********************

多分、誰でも上記のようなことは1度や2度、経験したことがおありだと思います。
人間って愚かな生き物で、自分の物差しが完璧完全で、
その物差しで他人を測るのは当然だと思っているんですよね。
しかし、自分の物差しが完璧なのは、自分を測るときのみであって、
他人には他人にとっての完璧な物差しがあり、
その物差しで自分を測りながらみんな生きているんだろうと思います。

しかし、この現実を理解できず、自分の物差しで他人を測り、
そこに合わない人に対して非難することは正当だ…と思い込んでいる人のなんと多いこと。

だから、著者の言うように
「何をやっても、『ダメ』だと非難する人はいるもの」と心得て生きるほうが、賢い」のです。
他人に非難されないように、自分が言いたいことも言わず、やりたいこともやらず、
我慢して生きていくよりも、自分が快適で幸せを感じられる生き方をしようと思います。
他人の目を気にして生きるということは、他人軸で生きるということ。
自分の人生は自分のものです。そのためには「自分軸」で生きなければ。

ちなみに、私が非難された場合の対処法は、著者のものとは少し違います。
「あ、この人、まだ成長途上なんだな。かわいそうに。頑張れ~!」と思うことにしています。
もちろん、多少は「ムカッ」ときますよ。(笑)
でも、自分が上に立ってしまえば、
「早くここまで上がっておいで」という余裕が持てるようになります。

ただ単に、気持ちの上でのみ、相手よりも上に立つのではなく、
日々精進し、実践を繰り返し、自分が納得できる結果を出してこそ
「自分が上に立てる」ので、そこのところを軽んじないように…
ということは、ご忠告させて頂きます。(笑)

次回も、こちらの本からのご紹介です。




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