健康で快適な生活習慣

現在ご紹介中の本に書かれている内容について、
皆さん、関心を持ってご覧いただけていますでしょうか?

それでは、本日の個所を。

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第9章 健康で快適な生活習慣
◆揺るぎない楽観主義者になる
健康と幸福、長寿にもっとも欠かせないのは、
周囲の人々や状況をポジティブに受け止める習慣だ。
『ニーバーの祈り』を思い浮かべよう。
「主よ、わたしに物事を変える力と、
 変えられないものを受け入れる心の静けさと、
 その両者を見分ける叡智をお与えください」
                     (ラインホルト・ニーバー)
何が起ころうと、ポジティブな態度を貫く決心をしよう。
まわりの人や状況が期待どおりに動かなくても、動揺したり憤ったりしないこと。
落ち着いて、肩の力を抜き、目の前の困難を解決する策をじっと探るのだ。


●心の平和を究極の目標にする
「心の平和」を人生の最重要課題に据え、
その目標に向けて人生の流れと行動を形作っていこう。
内なる声に耳を傾ける。直感を信じる。
自分で正しいと思ったこと、自然だと思ったことだけをやる。
大乗なる心の平和を得るべく意識を集中し、
直感に耳を傾けるようになれば、あなたはあやまちを犯さなくなる。
気がつけばあなたは、常に正しい言動を、
正しい方法で、正しい時期に行っている。
内なる声を信じると、さまざまな目標を達成するためのアイデアや洞察、
創造的な解決案が、とめどなく湧いてくる。
セミナーに参加していた医師に聞いた話だが、
現代では、身体的疾患の八五パーセント以上が、心身症に端を発するという。
「心」が「身」を病気にするのだ。
重荷を下ろして肩の力を抜き、定期的に静座と瞑想を行うと、
ストレスや緊張は大幅に軽減され、活力と認識力が高まる。
自分の内を見つめて、ポジティブで楽観的な考えかたをめざすほどに、
あなたは健康で幸福になり、長生きすることができる。
心の平和を目標の中心に据えると、
あなたは今よりもっと有能で手際のよい、快活な人になれる。
人生の旅路は、世間一般の人よりもずっと長くなり、
あなたはその一歩一歩を楽しむことだろう。

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前半に書かれていた『ニーバーの祈り』ですが、きっとご存知の方も多いでしょう。
たくさんの本の中で紹介されていますよね。
皆さんが親しみやすいものとしては、
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主人公を演じた
マイケル・J・フォックスさんの著書『ラッキーマン』にも載っている祈りです。

私はここ数年、多岐にわたるジャンルについての研究をしているのですが、
中でも特に、精神科領域に関するものも多く研究しています。
「依存症」についての専門書を読んでいるときに出会ったのが、この祈り。
Alcoholics Anonymous という自助グループで採用されている
「12のステップ」の中に、この祈りが組み込まれていたように記憶しています。
「素晴らしい祈りだな~」と心に留めていたのですが、
この本の中にも登場し、「やはり誰にとっても素晴らしい祈りなのだ」と思いました。

そして、後半。
私はここ数年、自分と真摯に向き合い、じっくりと対話と重ねてきました。
その目的は、「自分は何のために生きているのか」
「この人生を通して、最も手に入れたいと思っている物は何なのか?」
という疑問に対する答えを見つけたい…という思いからです。
そして、私が相当な時間と静けさを費やして見つけた答えは、「心の平穏」。
死ぬときに持って行けないモノに、私はそもそも大した価値を見いだせないタイプ。
所有欲や名誉欲なんかも、持ち合わせていません。

自分の目的が「心の平穏」なのだとはっきりわかった時、
逆算する生き方ができるようになり、そして既に「心の平穏」が増えています。
どうすれば、心を平穏に保って生きていくことができるのか?
こう考えて、自分にできることをただ粛々と積み重ねていきさえすれば、
自分が希望する生活は自然とついてくるわけです。
以前に比べて、心身ともに驚くほど健康になりました。
皆さんも是非、溢れ返る情報や欲に振り回されることなく、
自分の人生の目的を見定める機会をもってみられることをお勧めします。




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百万長者の最大の習慣

皆さん、楽しいゴールデンウィークでしたか?
前半は、5月とは思えない暑さに見舞われ、体調を崩された方もおられたかも。
そして、毎年恒例“散財”をしてしまって、しばらく辛い状況だという方も?

今日は、「節約」を決意されている方々にとっては、興味深い個所をご紹介します。

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第5章 大富豪になる人の習慣
◆百万長者の最大の習慣
ゼロから叩き上げた百万長者の習慣でもっとも目をひくのは、
おそらく「倹約の習慣」だろう。
裕福な人ほど、一ドルでも一セントでも粗末に扱わないものだ。
資金の運用には細心の注意を払う。
中古品でことたりるなら、わざわざ新品を買わない。
リース契約を結べるなら絶対に買わない。
イギリスのことわざにあるとおり、
「小事に細心であれば大事はおのずから成る」と知っているのだ。
(略)

◆お金を倹約する
●貯蓄好きになる方法
第一章でわたしは、習慣を「刺激に対する条件反応」と説明した。
この定義にあてはめるなら、経済的成功をおさめた人たちは、
生きていくなかで特別な習慣を学び、身につけたことになる。
それは、収入に反応する習慣だ。
誰しも子どものころ、
こづかいの一部を貯金するように言われた覚えがあるだろう。
しかし、まだ幼かったわたしたちは、金というものを、キャンディやおもちゃなど、
自分を楽しい気分にさせてくれる品物を買うための道具と見なしていた。
となれば、貯金は一種の罰則、
キャンディやおもちゃや楽しい品々を奪ってしまう、憎い存在にしか思えない。
結果、多くの人が幼くして、貯蓄とは苦痛や犠牲であり、
楽しみや満足や幸せとの別離であると認識してしまう。
大人になっても、このネガティブな習慣は、
金が手に入るとすぐ使いたくなる衝動として現れる。
(略)
人はごく若いうちから、消費を幸福に結びつけ、貯蓄を苦痛に結びつける。
人は本能的に、苦痛から逃れて快楽へ、不快から逃れて快適さへ、
不満から逃れて満足感へ向かいたがるので、
たいていの人は、消費は楽しくて貯蓄はみじめだと決めつけてしまうのだ。

●思考を配線し直す
あなたの課題は、この習慣の配線をやり直すことだ。
ある態度のセットに取り付けられた電線を外して、
別の態度のセットに取り付ける。
具体的には、貯蓄と積立について考えるたび、これは快楽だと認識し、
消費と無駄づかいについて考えるたび、これは苦痛だと認識する。
(略)
財を成した人の大半が、貯蓄や投資に心躍らせる習慣を身につけている。
逆に、財政面でつまずく人の大半は、
手に入れた金銭をどれだけ派手に使えるかを考えて心躍らせる場合が多い。

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1つ目のパートに書かれていた
“ゼロから叩き上げた百万長者の習慣でもっとも目をひくのは「倹約の習慣」”
“裕福な人ほど、一ドルでも一セントでも粗末に扱わない”
というのは、真実だと思います。
最近の若者たちが、カーシェアやルームシェアをしているのも、
“リース契約を結べるなら絶対に買わない”を実践しているように思います。
若い彼らこそ、将来有望な百万長者の種を持つ人たちかもしれません。

そして、2つ目のパート。
“貯金は一種の罰則” “楽しい品々を奪ってしまう、憎い存在”
“人はごく若いうちから、消費を幸福に結びつけ、貯蓄を苦痛に結びつける”
“たいていの人は、消費は楽しくて貯蓄はみじめだと決めつけてしまう”
というのも、また真実です。
本来は、貯蓄は素晴らしいものであり、浪費こそ恥ずべきもののはず。
なのに、怠惰な(生きやすく楽しい)方へ流される大多数の人たちは、
節約を「ケチだ!」とバカにしたり、浪費を「ストレス解消♪」と正当化するわけです。

そして、最後のパート。
本当に節約したいのなら、2つ目のパートで説明されていた習慣について
“あなたの課題は、この習慣の配線をやり直すことだ”と書かれています。
“貯蓄と積立について考えるたび、これは快楽だと認識し、
 消費と無駄づかいについて考えるたび、これは苦痛だと認識する”ことができれば、
あなたもきっと財を成すことができるでしょう。
“財を成した人の大半が、貯蓄や投資に心躍らせる習慣を身につけている”
“財政面でつまずく人の大半は、手に入れた金銭を
 どれだけ派手に使えるかを考えて心躍らせる場合が多い”とあるように、
「消費は楽しい」と感じる回路から、「消費は苦痛だ」と感じられればいいわけです。
ちなみに私は昔から、お金を貯めることは楽しみであり、消費活動はストレスでした。

ただ、私の考えとしては、無限に蓄財し続けるというわけではないんです。
ある程度、自分の理想とする金額が貯まってしまえば、それ以外のお金に関しては、
自分の納得する形で消費してOKなわけです。
たとえば、「田舎暮らしを始める」とか「資格を取るために学校へ通う」とか、
「社会企業家として独立する」とか、自己投資や社会貢献なんかに使うと、
単なる自己欲求を満足させるだけの浪費ではないので、良い使い方だと思います。
目標の金額が貯まるまでは使わない。貯まったら有意義な使い方をする。
そういう「習慣」が身に付くと、素晴らしいな~って思います。




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生涯学習を行なう

皆さん、楽しいゴールデンウィークを過ごされていますか?
さて今日も、あちらの本から印象的だった個所をご紹介します。
それでは、早速。

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◆生涯学習を行なう
●継続的な学習・三つのステップ
(略)
ステップ1 毎日読書する
毎朝早起きして、三〇分から六〇分、あなたの守備範囲に関する書物を読むこと。
(略)
毎日三〇分から六〇分を読書に費やし、一日を通じて、
学んだ内容をどう活かすか考え続けていれば、
あなたは意識的にも無意識にも最善を尽くす。
成長の結果は、そのつど蓄積されていく。
気づかないうちに、力が伸びているというわけだ。
毎日三〇分から六〇分を読書に費やせば、一週間で一冊本が読める。
週に一冊本を読んでいくと、少なくとも年に五〇冊は本が読めることになる。
ちなみに、一流大学で博士号をとる場合は、
本を四〇冊から五〇冊読んで論文をまとめる。
本を週に一冊、年に五〇冊読めたら、
あなたは自分の守備範囲で、毎年博士号を修得しているも同然だ。
このペースで読書を続ければ、一〇年間で五〇〇冊の本が読める。
自分の守備範囲に関する本を五百冊も読んだら、
優位に立てて当たり前ではないだろうか。
そう、毎日三〇分から六〇分を読書に費やすだけで、あなたはもっとも読書家で、
もっとも聡明で、もっとも収入の多いエリートになれるのだ。
毎日の読書習慣によって、
生きかたや仕事のしかたが変わらなかった人は見たことがない。
テレビやラジオを消し、新聞を横に押しやって、ほんの少し早起きする、
それだけで内面への投資になる。
この投資は、何にも代えがたい成果、見返り、満足感という利益を、
あなたに与えてくれるはずだ。

●心のプロテインを摂取する
ポジティブな“心の食物”を摂取する習慣をつけよう。
環境が人に大きな影響を与えることを忘れてはいけない。
あなたの心は得がたい宝だ。
目標を追求するためには、周囲のネガティブな影響に汚染されないように、
大事に守ってやらなくてはいけない。
たとえばテレビなら、恐怖や悪趣味を打ち出した番組は見ないこと。
新聞なら、殺人や窃盗、強姦、悲惨な事故に関する記事は読まない。
ラジオなら、現代社会に巣食う病魔について垂れ流されるコメントは聞かない。
他人と話すときは、国内外の政治、
社会をくさしてばかりの冗長な世間話には耳を貸さない。
心を清潔に、透明に、ポジティブに、そして自由に保とう。
(略)

●つき合う相手を選ぶ
自分が好意と憧れと尊敬を抱く相手、
自分もそうなりたいと願う相手だけを選んで交際する習慣をつけよう。
(略)
あなたの思考や気分は、
他人との会話や意見から影響を受けると決まっている以上、
念入りに交際相手を見きわめる必要がある。
ハーバード大学教授だったデヴィッド・マクレランド博士は、
その人の「準拠集団(レファレンス・グループ)によって、
成功か失敗かの九五パーセントが決まると発表した。
準拠集団とは、あなたが日ごろ交流をもち、
仲間の一因と思っている人たちのことだ。
それは家族かもしれない。同僚かもしれない。
政治団体や社会組織のメンバーかもしれない。要は「類は友を呼ぶ」のだ。

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1つ目は、私がこれまでにも何度もお話をしてきた「読書」について。
早寝早起きの生活パターンに切り替えてからは、早朝に読書をすることが多い私。
十分に睡眠を取った後、自然に目覚めた頭は本当にスッキリしています。
そのスッキリした頭に、新しい知識を流し込む快感は堪りません。(笑)
私が東京で暮らしていた頃にお付き合いをしていた人たちは、
本当に読書家の方たちが多かったことを思い出します。
通勤かばんに、あるいはスーツの内ポケットに必ず本が入っており、
待ち合わせの時間より早く到着すれば、その本に目を通している人が多かったです。
寸暇を惜しんで、「自分磨き」「自己鍛錬」に勤しむその姿は、カッコいい!
もちろん、結果はついてきます。思考の深さが、何気ない会話から感じられるのです。
私自身も、そのような人たちに見習って、ここ数年は猛烈に読書をしていますが、
最後に書かれていた
「この投資は、何にも代えがたい成果、見返り、満足感という利益を、
 あなたに与えてくれる」
ということは、本当にその通りだな~と実感しながら生きています。

そして、2つ目の「心のプロテイン」について。
私もここ数年、情報コントロールを日常的に実践するようになりました。
「心を清潔に、透明に、ポジティブに、そして自由に保」つために、
不要な情報を排除できるような環境整備をしています。

そして、最後。つき合う相手を選ぶ ということ。
これも、ここ数年、私が大きく変えてきたことの1つです。
書かれていたように、付き合う相手によって自分は染められてしまう存在。
だから、(家族を含め)どういった人たちと付き合うのかをよくよく考え、
なりたくない自分を助長するような人たちとの関係は断ち、
なりたい自分に近付けてくれるような人たちとの交流を増やしています。
一言でいえば、「自己肯定感の高い人たち」と一緒に過ごす時間を増やしています。
「自分が大好き!」な、自分に自信のある人たちとの会話は、
本当にポジティブですごく楽しいし、自分の中からもエネルギーが湧いてきます。
皆さんも、家族や友人の中にネガティブな人が多いのであれば、
付き合う人たちを変えてみるのも良いかもしれません。




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成功するための習慣

さて、今日ご紹介する個所は「成功するための習慣」について。
成功とひとことでいっても、「この世的な成功」もあれば、
この世的な価値観とは違う「人(格)としての成功」もあるでしょう。
あなたが考える「成功」をイメージしながら、ご覧下さい。

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第4章 成功するための習慣
●根っからの楽観主義者になる
心の習慣のなかでもっとも有意義なのは、おそらく「楽観の習慣」だろう。
どんなグループでも社会でも、いちばん幸せで健やかで、
成功続きで、影響力のある人は、楽観主義者と相場が決まっている。
(略)
前にも述べたとおり、心理学、宗教学、哲学がなしとげた
最大の発見にして共通の主張、
それは「人は、頭の中で日夜思い描いている人物になる」というものだ。
それでは楽観主義者は日夜、何を考えているのだろう? 
極論するならそれは、
「自分が何をほしいか、それをどうやって手に入れるか」
ということである。
自分がどこへ向かっているか、どうやってそこへ行くか。
ほしいものを考えるだけで彼らは幸せでポジティブな気分になれるのだ。
エネルギーが倍増し、想像力が解き放たれる。
より高レベルのはたらきをするためのモチベーションと刺激が生まれるのだ。
悲観主義者はその正反対だ。
日夜、自分が何を避けたいかを考え、口に出す。
自分の嫌いな人間や、自分がかかえる問題や、過去かかえていた問題、
そして何よりも、現在の自分がおかれた状況は誰のせいかを、
くよくよ考えている。
避けたいこと、責めたい相手について考えれば考えるほど、
人はネガティブで怒りっぽくなる。
ネガティブになればなるほど、自分が望まない方向へと人生が転がりだす。

●頑丈な性格をつくり上げる
医学の比較的新しい分野に、精神神経免疫学がある。
この分野の研究によって、人の「思考の質」が、
免疫系の強さに多大な影響をおよぼすことがわかった。
楽観主義の習慣と、前向きな考え方が結びつくと、
どうやら体内のT細胞(疾病や体調不良全般を引き起こす
さまざまなファクターに抵抗し、攻撃を行う)を強化し、
数を増やす効果が期待できるらしい。
(略)
どうやら、楽観的な人ほど心も体も強靭で柔軟らしい。
エネルギーのレベルが高く、疲労から素早く回復できる。
病気にはほとんどかからない。
たまに風邪や発熱にやられても、強力なT細胞がすぐさま反撃に転じて、
原因となる最近を根絶してしまうので、長わずらいはしない。

●未来について考える
(略)
楽観主義者とは、すなわち「理想化」の習慣をつけた人々である。
理想化のプロセスを経て、あなたは現状についてくよくよ考えるのをやめ、
かわりにビジネスや財政、家族、健康、
その他もろもろの完璧な未来像を思い描くようになる。
(略)
目の前の現実に頭を悩ませるかわりに、自分にこう問いかけるのだ。
「理想を言うなら、わたしは将来的にどういう人間になって、
何を手に入れて、どんなことをしていたいだろう?」
まずは「未来から逆算する」式の思考を習慣づけよう。
この思考方では、理想が現実となった未来を思い描いて、
それがどんな様子かをあらゆる角度から検証する。
そのうえで現在に視点を戻して、自分にこう問いかけるのだ。
「望みどおりの未来を迎えるために、現在のわたしは何をすればいいだろう?」
さらに「長期展望」を習慣づけよう。
目の前にある瞬間、その場かぎりの言動で満足するのではなく、
長期的視点で、自分の望みと行き先に思いを馳せるのだ。
将来的に出したい結果がはっきり見えてくれば、
現時点での決断ももっと賢く、的確になるだろう。
理想化を行ない、長期的思考を学ぶことで、
毎日に追われる人生よりもはるかに高い目標と優先順位を決められるはずである。

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如何でしたでしょうか?
ここでいうところの「楽観主義者」というのは、単なる楽観主義ではなく、
人事を尽くして天命を待つ…というか、
ポジティブな思考の持ち主と考えた方が良いでしょう。

対極にいるのが「悲観主義者」。
“何よりも、現在の自分がおかれた状況は誰のせいかを、 くよくよ考えている”
…って、以前の私のようです。(笑)
“ネガティブになればなるほど、自分が望まない方向へと人生が転がりだす”
と書かれていましたが、本当にその通りだと思います。
今の自分が置かれている辛い状況は誰のせいなのか…
なんて、犯人探しばかりに気持ちを集中していても、前に進めません。
私も「犯人はこいつだ!」ということが確信に至った時点で、
それはそれとして、そんなことに自分の気持ちを
がんじがらめにされること自体がバカバカしい…と考えました。
そして今は、自分の希望する未来像に向かって、日々歩みを進めています。

私の理想の未来像の一つに、「健康」があります。
それもあって、私はここ数年、様々な医学書も読破し研究していますが、
その中には、本文中に出てきていた「精神神経免疫学」も含まれています。
まだよくご存じない方は、勉強されるときっと面白いと思います。

マインドフルネスが注目され、私も瞑想の時間をよく持つようになりました。
そして、「いま、ここ」に集中することの大切さも実感しています。
と同時に、本文にあった“「未来から逆算する」式の思考”もしています。
自分の最後の日、「死」というものを直視し、その時の理想の自分を見極め、
その人生の理想のゴールから逆算して今を生きる。
この「逆算式生き方」というのは、大変素晴らしいと実感しています。
人生を俯瞰し、長期的視野で物事を考える。
そこには、他人の物差しなど必要ありません。
確固たる「自分軸」に従い、自分の物差しで測り、考え、実践していけば良いのです。




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成功のマスター・プログラム

さて、今日からは、ご紹介途中になっていた、
こちらの本のお話しに戻りたいと思います。

大富豪になる人の小さな習慣術



自分がなりたい自分になるのは、どうすればよいのでしょうか。
今日は、その辺りについて書かれた個所をご紹介します。

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第2章 成功のマスター・プログラム
昔から、成功者は必ずといっていいほど
「自分が何を望むのか、どうすればそれが手に入るか」を、日夜考えている。
逆に、成功と縁のない人が日夜考え、口にするのは、
自分が何を望まないか、誰のせいで苦境に追い込まれたかなどだ。
日夜頭を離れない事柄は、いずれあなたの人生に入り込んでくる。
100年あまりも前から、心理学の分野には、
人間の心の機能を解き明かそうという試みがあった。
心理学者たちは幸福と不幸、成功と失敗、
好調と不調のからくりを探り続けてきた。
彼らが導き出した答えをひとくくりにすると、こうなる。
「人の考え方や感じ方、行動はすべて、
 子供時代に心に組み込まれたプログラムによって決まる」

●能力を一〇〇パーセント発揮する
*一度にひとつずつ考える
あなたの意識は、ポジティブであれネガティブであれ、
一度にひとつの思考しか受けつけない。
何百もの思考を続けられはしても、一度に行なえる思考はひとつだけ。
どれを選ぶかは、あなた次第だ。
成功するためには、自分がなりたい人物像、自分が達成したい目標、
その目標を達成するために必要なステップを見据えて、
目を話さない習慣をつけなくてはならない。
自分がめざす地点と、そこへ至る道筋について、日夜考え、
口に出す習慣が身についたとき、あなたは完璧に、
自己概念と人格づくりをコントロールできたことになる。
いわば、可能性のアクセルに足をかけた状態だ。
ここからは、人生という道路の追い越し車線。
あなたは自分をも周囲をも驚かせるスピードで走り出す。

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心理学の専門書をたくさん読んでいると、
人の恐怖や不安などが、子供の頃の環境によって形成されるという記述を、
多く目にしますが、前半部分の最後にもそのようなことが書かれていました。
たしかに、ユングやフロイト系の考え方には、
このことが大きくかかわってきているように思います。

そして、たとえそうであったとしても、
人間の持つ「思考能力」の現実をうまく利用して、
自分が目指すゴールに向かって生きるには、日夜どう過ごすべきかを考え、
そして実践を継続していくことによって、人生をコントロールし、
自分が描く理想の自分になれる…というのが後半部分。

なんか、とても「ワクワクする」文章で、元気をもらえる人も多いのでは?
さあ、この続きに何が書かれているのでしょうか。それは次回に。




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